◎ 支 部 会 報 ◎
第43号(総会号)
平成17年8月1日発行

東京税理士会練馬西支部
http://www.nnzkai.com

発行人: 支部長   並木 正彦
編集人: 広報部長  佐久間 淳一
印刷所: 有限会社
税経月報社

去る六月九日、平成十六年度定期総会を開催し第八号議案迄のすべてが恙無く承認可決されました。会員の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
  十六年六月に全国で実施されましたe‐Tax制度及び、いよいよ成案となった会社法制改正による会計参与制度と、税理士として充分に認識しなければならない大きな事柄がありました。これらには支部として、情報システム委員会・法対策委員会・支部税政連等の力を借りて今後も引き続き対応をしていきたいと思います。
  昨年度は、第六ブロックの当番支部として、諸行事を主催し、滞りなく遂行できました。又確定申告時に実施する小規模事業者等に対する申告無料相談に於いては、動員率(総会員数に占める相談担当会員数の割合)が、東京会四十八支部のうち三年連続の第一位でありました。これらは多くの会員のご協力無しには成し得ず、良い実績が残せたことは支部会員共有の誇りであります。担当された役員及び関係会員に深く感謝申し上げます。今後は無料相談に加えて、小・中高生を対象に税の正しい知識や認識を育む租税教室を開催する等、税理士として更なる社会貢献をすべく、より一層のご協力をお願いいたします。
  会員並びに関係各位皆様のお力を頂戴し、支部長の大役を一期二年務めさせて頂きました。支部財政が大変厳しい状況下にある故、この二年間の実績及び十七年度予算において、支部活動に支障を来たさぬことを念頭に支出削減を図ってまいりました。今後ともかわらぬ御指導・御支援を頂き、二期目も精一杯尽力いたします。

平成16年度 定期総会開催
活発な質疑応答
平成17年6月9日(木)ホテルカデンツァ光が丘において平成16年度東京税理士会練馬西支部定期総会が開催された。
総会は、内田正三副支部長の開会の辞により始まった。
冒頭の挨拶の中で並木正彦支部長は、@電子申告(e-tax)の必要性とその対応A商法改正による会計参与制度の創設B税理士の資質向上のための年間36時間研修C第6ブロックの当番支部として所行事が滞りなく無事終了したことDタクシー協同組合の確定申告書が手書きからコンピューター化されたことE所得税申告期の練馬西支部の参加人数が126人で東京税理士会の平均を大きく上回り三年連続1位であったことF税理士の社会貢献の一環としての租税教室の実施G支部財政健全化対策特別委員会の経緯と成果等について述べ税理士を取巻く環境の変化と厳しさを強調し、会員全員で頑張っていこうと結んだ。
議事は、渡辺篤史総務部長の司会により進行し、議長には、青木利輔顧問が選出された。
 議長は、議事に先立ち出席者が56名、委任状95名、合計151名で会員総数の2分の1を超え総会が成立した旨を宣言し、議事署名人に池田明美・小林隆行両会員を指名した。
  議事は、第1号議案から第8号議案までそれぞれの担当部長から、報告・提案理由などの説明が行われ、質疑応答の結果、全議案とも出席者全員の賛同を得て承認可決された。
  なお、本年は役員改選期に当るため、役員選挙管理委員会の斉藤穣委員長より選挙の経過報告があり、新執行部が誕生し新役員の紹介がなされた。
  また、支部表彰細則及び本会表彰規定による表彰状の贈呈式も行われた。
  続いて、松葉明則練馬西税務署長より来賓の挨拶をいただき、中尾進副支部長の閉会の辞により平成16年度東京税理士会練馬西支部定期総会は無事終了した。
懇親会情景
定時総会が終了し、午後6時から懇親会が開催された。
 吉田総務部長の司会のもと、押久保副支部長の開会の辞、並木支部長の挨拶に続き、来賓の方々から祝辞を頂いた。そして練馬西税理士政連会長の挨拶の後、東京税理士会板橋支部榎支部長の乾杯の音頭と共に祝宴が始まった。
  とても美味しいお酒と料理、定時総会が終了したという達成感と安堵感とでそれぞれくつろいだ明るい雰囲気で会話を弾ませた。楽しい時間が続き、会員同士の情報交換・趣味交流に盛り上がった所で宴もたけなわとなり青木顧問の中締めの言葉と三三七拍子、茂利副支部長の閉会の辞により懇親会が幕を閉じた。
定期総会承認可決事項
第1号議案 平成16年度事業報告承認の件
第2号議案 平成16年度決算ならびに財産目録承認の件
第3号議案 練馬西支部規則の一部改正承認の件
第4号議案 練馬西支部役員選挙規則の制定承認の件
第5号議案 平成17年度事業計画(案)承認の件
第6号議案 記念事業特別会計廃止および処分承認の件
第7号議案 平成17年度予算(案)承認の件
第8号議案 顧問・相談役承認の件
表彰受賞者
 総会の締めくくりに、永年にわたり税理士活動に尽力された次の方々が表彰された(順不動)

支部表彰細則
第2条第2項第2号
受賞者 長瀬 隆美 会員
    山口 浩 会員
    内田 正三 会員
    大友 信子 会員

第2条第2項第3号
受賞者 矢幅 怜 会員
    小泉 實 会員

本部表彰規定
第2条第1項第3号
  受賞者 大友 信子 会員
      内田 正三 会員
      志村 尚雄 会員
      滝田 壽成 会員

第2条第2項第号
  受賞者 大西 靜枝 宮永常男会員事務所職員
新執行部誕生
今年度の総会において、支部役員の交代も行われた。
支部長には、並木正彦前支部長が再任された他、副支部長・部長・監事・委員長が一部交代した。
新執行部
支部長
   並木 正彦
支副部長
   押久保 晋(総務部・広報部担当)
   茂利 宗孝(組織部・情報システム担当)
   小澤 芳夫(綱紀観察部担当)
   中尾 進(会計部・法対策・指導所担当)
   渡辺 篤史(厚生部・事務局担当)
   加藤 義信(研修部担当)
   池島 邦雄(財務健全化対策・練馬西税政担当)

各部部長
   吉田 幸則(総務部長)
   谷口 守(会計部長)
   浅見 透(研修部長)
   庭田 愼一郎(厚生部長)
   上夷 昭 男(綱紀観察部長)
   佐久間 淳一(広報部長)
   紺野 百世(組織部長)
   西山 敦(情報システム委員長)
   高橋 和博(法対策委員長)
事務局長
   佐藤 弘毅
監事
   佐久間 唯一
   山口 浩
   河住 たけよ
本会理事
   渡辺 矩行
   中村 昌孝
新役員の抱負
風船になりたい

副支部長 押久保 普
 南の風でも北の風でも、選り好みせずに身を任せる風鈴。一見、無節操のようだが、風が止むと自己を失わずに、地球の中心に向かって鉛直に自分を戻す。凡愚の身ではあるが、風鈴のようになりたい。
 会員の生まれ育ちは、それぞれ皆異なる。考え方も同一ではない。
会員の種々な意見を、出来うる限り聞いて、会員の為、業界の為、地域社会の為に、何をどのようになすべきか、なすべきでないか支部長に伝えるのも、支部長を補佐する任務のひとつであると思います。
支部長に直接、話を出来ないことでも、なんでも聞かせて下さい。但し、風鈴が壊れない程度の風速でお願い致します。
 末筆ですが、更なるご指導ご協力をお願い致し、諸兄姉のご健勝を祈念致します。
会員のための会務を

副支部長 茂利 宗孝

 練馬西税理士会の会務につき日頃からご指導、ご協力を頂きありがとうございます。引き続き並木執行部のもとに組織部、情報システム委員会の担当を命ぜられました。支部会員の声にしっかりと耳を傾け、会員のために、そして責任をもって応えていかなければならないと思います。
1.組織部では支部組織の層の充実と簡素化を目指して組織部長を中心に検討・実施を図りたい。
2.情報システム委員会では、イータックス、エルタックスに続いて税理士のコンプライアンスとしての情報セキュリティ・情報システムに対する知識等を研修部と共催して対策と研修を図りたい。
3.複雑化する社会、我々の活動範囲の拡大のもとで税理士を守る税政連活動(税制改正、立法措置等)のため税政連との連携を図りたい。以上変わらぬご協力をお願いいたします。

会員の協調と融和を

副支部長 小澤 芳夫
この度、引き続き綱紀観察部担当副支部長を仰せつかりました小澤です。6班を担当することになりました。よろしくお願いします。
 この2年間副支部長として、会の運営のお手伝いをしてまいりましたが、本年度も並木支部長のモットーである「和を大切に、会員相互の協調、融和を図る」との意を体して支部長の補佐役の一人として全力で努力して参りたいと思います。
 綱紀観察部としては、最近懲戒件数が増加しているとの情報もあり、上夷部長を中心として「会員の品位の保持および監督」、「非税理士の税理士行為の予防および排除」等の部の業務を更に適正に遂行して参りたいと思っております。
 前期同様、会員の皆様のご指導ご協力をお願い申し上げます。

和の心をもって

副支部長 中尾 進

 今度、並木支部長のもとひきつづき福祉部長として支部運営に携わることになりました。微力ではありますがよろしくお願いいたします。
 支部のゴルフ月例会に参加している。ゴルフはミスがつきもので、欲を出し、見栄をはり柄にもないことをやって失敗するケースが多い。セルフコントロールのゲームで、技術や力も必要だが、「心の持ち方」がゴルフのスコアに表われる。
 支部会員に対して信頼を寄せ、「和」を大切にする並木支部長の支部運営には、私もまったく同感します。自分にできる役割を担い、和の心を持って会員皆様と力を合わせ、前へ進むことができればと思います。
支部活動の一層の活性化を

副支部長 渡辺 篤史
 今回、副支部長になりました、渡辺です。厚生部と事務局を担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
 又、総務部長の4年間、会員の皆様の御支援、御協力により、支部の諸行事の運営につき、なんとか努めることが出来ました事、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 さて、厚生部といえば各部同好会のとりまとめ、支部旅行の開催等により、会員相互の交流、親睦を図り支部活動を一層活性化させる事を目的とする大変重要な部署であると認識しております。
 庭田厚生部長を中心とし微力ながら、支部活動の充実と一層の活性化を図りたいと思っております。会員の皆様方の一層の御支援、御協力を宜しくお願い申し上げます。
研修による資質の向上

副支部長  加藤 義信

 2期4年間、研修部長として支部活動を努めてまいりました。多くの方々に支えられた4年間でした。改めてお礼を申し上げる次第です。
 今回副支部長として2年間努めることになりました。今後とも宜しくご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
 担当部所は研修部ですので、「1に研修、2に研修、3・4が無くて、5に研修」と研修制度のより一層の充実を図り、会員の資質の向上、品位の保持、専門家としての能力向上に役立たせたいと思います。
 平成17年6月成立、18年4月施行の新会社法(会計参与、合同会社、敵対的企業買収等)の研修は、疎かにできない、重要な事項であると考えおり、全力で取り組んで行きます。
 最後に成りますが、会員皆様のご協力、ご支援をお願い致します。

「経費の節減に」

副支部長 池島 邦雄
 この度、副支部長に就任致しました池島です。会員の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。
 第1班と財政健全化対策委員会・練馬西税政連を担当することになりました。
 練馬西税政連は、税理士の社会的、経済的地位の向上並びに納税者のための民主的な税理士制度及び租税制度確立のため、会員相互の連携を図り、支部と表裏一体の練馬西税政連とのパイプ役になればと思っています。
 財政健全化対策特別委員会は、今年1月の中間答申に基づき、支部の財源に応じた支出を目指し、経費の節減に極力努めて行きたいと思います。
 税理士制度発展のため一層努力する所存でございますので、今後とも益々のご指導ご協力をお願い致します。

支部運営の円滑化

総務部長 吉田 幸則

 この度、総務部長の大役を仰せつかった吉田です。厚生部長時代は、部員の皆様を始め多数の会員様のご支援やご協力を頂きまして、ありがとうございました。
 開業18年目、今年は年男48歳となり節目の年、今後2年間は総務部長としての自覚を持ち、並木支部長2期目の片腕として支部運営の円滑化を目指して頑張って行きたいと思っております。
 言葉が足らずご心配をお掛けしたり、至らない点も多々あるかと存じますが、どうぞご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
 
支部財政の更なる健全化のために

会計部長 谷口 守
引き続き会計部長を担当することになりました谷口です。どうぞ宜しくお願い致します。
 ご承知の通り、ここ数年、支部会計は赤字予算を余儀なくされております。先日の支部総会におきまして、記念事業特別会計を一般会計に繰り入れることが承認されましたが、これは支部財政が逼迫している表れでもあります。
 このような状況の下、昨年9月の幹事会において「支部財政健全化委会」が設置され、支部財政のあり方について議論がなされてきました。また、昨年12月に行われた第六ブロック支部連絡協議会では「支部会計について」というテーマで話し合いが行われ、支部の収入及び支出(固定経費と事業活動費の使途)についてマクロ的な議論がなされました。
 いま、支部会計に求められていることは、上記の議論の内容を活かしながら、更なる支部財政の健全化を図り、なお一層の効率的な予算執行を目指すことであると考えております。引き続き、会員の皆様のご協力をお願い致します。

「有意義な研修会をより多く開催」

研修部長 浅見 透

 この度、研修部長をお引受することとなりました。微力ながら支部会員の研修活動に貢献できるよう努力してまいる所存です。よろしくお願い申し上げます。
現在36時間以上の研修受講が目標とされています。1回2時間の研修で18回の受講が必要となる計算です。
そこで本年度は前年度より3回増やした9回の研修会を実施しようと考えております。テーマもできるだけ会員の皆様のご希望に合うものを選んでいきたいと考えております。ご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

「気軽に厚生活動」的な感じ

厚生部長 庭田愼一郎
 この度、厚生部長を仰せつかりました庭田です。今まで厚生副部長として部長の補佐をしてきましたが、今回から責任者となり身が引き締まる思いで一杯です。
会員のみなさんが、お忙しい仕事の合間の息抜きと明日への活力の源の一助になるよう頑張りたいと思います。そのためにも、会員のみなさんが気軽に各部・同好会活動や支部旅行に参加できるような雰囲気を作りたいので、ご指導ご協力よろしくお願い申し上げます。

税理士の品位向上と職責

綱紀監察部長 上夷 昭男

 この度綱紀監察部長の大役を引き受ける事になりました上夷です。
組織部長の時より会員の皆様には大変お世話になり有難うございました、厚く御礼申し上げます。
 今回綱紀監察部長をお引き受けした以上、並木支部長の下全力で取り組んで参ります。
 綱紀監察部は (1)会員の品位保持と監督  (2)会員の使用人等の監督 (3)非税理士行為に関する情報の収集と調査 (4)非税理士の税理士行為の予防と排除に関する事項を担当します。
 経験豊富な部員2名と小澤担当副支部長共々この変革変動の時代、税理士の品位向上を得るよう精一杯努力致します。ご協力をお願い致します。
全員参加の広報紙作り

広報部長 佐久間淳一
 広報部長3期目。
2期4年の経験を生かし、会員の「声」を大切にし、限られた紙面を有効に生かし、年3回発行の広報紙を通して支部会員の皆様に少しでも多くの支部活動情報をお知らせ出来るよう、努力してまいります。
また、「税を考える週間」等を通して税理士の対外PRを行いたいと思います。
広報活動は、会員皆様の御協力無くしては出来ません。原稿依頼や写真等のお願いが多々あると思いますが、広報部活動に御協力お願い申し上げます。
支部組織を機能的に

組織部長 紺野百世
この度、組織部長をお引き受けする事になりました。
組織部は、班会議や会員の弔事の手伝いをしていますが、それだけではありません。
支部運営の根拠となる支部規則、支部役員選挙規則を初め諸規則細則の整備も重要な仕事です。
支部組織の機能的で円滑公正な運営のため、部員一同努力してまいります。皆様方のご協力をお願いいたします。
「役立つ情報提供と利用を目指して」

情報システム委員長 西山 敦

日頃より情報システム委員会の活動に対してご理解、ご協力下さりありがとうございます。電子申告制度という新しいシステムに対応することを主目的として活動してきた当委員会も6年目を迎えました。当初の目標であった電子申告制度も昨年より本格的に開始され、今年は地方税の電子申告もスタートしています。こうしたインターネットを利用したシステムは公私を問わず今後ますます広がっていくものと思われます。当委員会としましても会員の皆様に有意義な情報を提供することで、業務に役立てるよう活動していきたいと思います。また、支部事務等の合理化を情報処理の面で具体的に進めていくことも重要な課題として取り組んで参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

会員に役立つ委員会

法対策委員長 高橋 和博
 引き続き法対策委員会の委員長を努めさせて頂く事になりました高橋です。1期目は、練馬西支部最初の法対策委員会として何もわからず、諸先輩方及び会員の皆様の御指導、御協力により何とか乗り切った思いです。今年は明治32年以来の大改正である商法改正の新「会社法」や新設の会計参与制度など重要な改正があり2期目は、会員の皆様に役立つ委員会にしたいと思い努力し、より良い税理士制度に向けて精一杯頑張って参りたいと考えております。
  会員の皆様方の御指導、御協力をよろしくお願い致します

「経験をフルに生かして」

事務局長 佐藤 弘毅

 この度、6月13日の幹事会で事務局長の役を仰せつかりました佐藤です。3期目の就任となります。前回の就任時も、今回と同様に就任のご挨拶を支部広報誌に掲載させていただき、その中で、「・・(支部にとって)プラスアルファの貢献をすべく・・」と抱負を語らせていただきました。2期目の2年間を振り返ってみますと、支部内外の環境の変化の激しい中、うまく対応ができた部分もあれば、課題が残っている部分もあろうかと思います。
  3期目の就任に当たりましては、残った課題を解決すべく、今までの4年間の経験をフルに生かして、並木支部長を中心に、副支部長、各部長・委員長と連携を執りながら、支部発展のため努力したいと思っております。

厳しい支部財政に対処するため

監事 佐久間唯一

 先般の総会に「記念事業特別会計廃止および処分承認の件」という議案が提出され、承認可決されました。この議案は「財務健全化対策特別委員会」から緊急措置として提案されたもので、支部財政の厳しい現状を訴えているものであります。
 支部の業務の基本は、総会で承認された事業計画を実現するところにあり、特に厳しい財政下においては、予算の執行はより効果的な執行が望まれるものであります。
 監事3期目は、新しい視点のもとに監査という業務を通じて、支部財政の健全化に向けて最善の努力をして参ります。
 監査とは、支部執行部のためと、支部全会員のために実施するものであるという理念のもとに頑張ってまいる所存であります。
 
監事として考えること

監事 山口 浩
 監事の大役を引き受けて、些か心配しております。微力の私には荷が重い、幸いにも強力な先達が、お二人ご一緒である。よろしくご指導をあおぎながら、また、会務を初歩から勉強しなさいという役員選考委員会の先輩諸先生のご意向をうけて、常に社会的公正の理念を心にとどめながら円滑な支部運営のお手伝いを精一杯やらせていただきます。どうか、いままでに出席したことがのない会員諸先生も総会、常会、班会議、各部活動に参加していただき、すばらしい仲間と出会い支部の活性化にご協力いただければ大変ありがたく思います。

新しい部署でもう一度

監事 河住 たけよ

 平成7年の総務部員から会計部長、綱紀観察部長と、10年一昔を経て、お年頃もよろしい様ですので「卒業」を決めておりました。
  「監事を」とのお声に躊躇したのですが、「前任者がしっかりレールを敷いてありますから?」とのダメ押しに促されましてお引受けすることになりました。
  新しい部署でもう一度、微力ながら支部の発展の為に少しでもお力添えすることができましたら幸甚に存じます。  

 
厚生部活動は会の潤滑油

理事 渡邊 矩行
 この度、金子会長より常務理事の委嘱を受け、厚生部長を担当することになりました。厚生部活動は、会の潤滑油に相当します。
  我々税理士は、業務の複雑多様化により、ストレスの多い生活環境にあります。まず、健康であることが大原則です。会員の健康管理のため、疾病の早期発見などの施策を講じます。また、東京会の参加型会務にも寄与するため、会員の要望するスポ−ツ、レクリエ−ション等の行事を企画実施いたします。
  親睦行事は当支部でも行われておりますが、多くの会員とのコミュニケ−ションは、会の活性化ばかりでなく、会員皆様の事務所の事業拡大、発展にも繋がります。
  会員皆様が積極的にご参加下さることを願っております。

情報を共有し明日の糧に
理事 中村 昌孝

 今や国家衰亡の危機に直面していると言っても過言ではありません。なかでも民族としての精神の荒廃は目に余るものがあります。
  こうした社会事象のなかで、変化は世の常とはいえ、周辺諸国との亀裂。構造改革の推進、郵政民営化、年金改革、新会社法制、個人所得課税、消費税課税論。等々枚挙に暇がありません。我々はこれらの諸問題と直接、間接的に深く関わっています。納税者とともに会員相互、情報を共有し、明日の糧にすることが肝要かと思います。
  理事としての大役に身が引き締まる思いですが、理事会等の情報は真摯に報告させていただき、並木支部長のもと、温もりのある全員参加の支部活動の一助となれば幸いです。極みは己事究明にあり天意無心に修業と心得、愚直に対処する所存であります。        
支部行事に協力を決意

7班 古川 美知子
 6月9日「平成16年度練馬西支部総会」が開催され出席しました。

 議事は、青木議長のもと進められました。本年は、税理士環境等の変化また支部財政の問題という状況の為か、質問が続き前半にかなりの時間が割かれました。結果、後半がかなり足早の審議になってしまった感じでした。聞いていて私自身は、質疑応答が活発なのは歓迎すべきではあるが、限られた時間であるためやや考えられる想いでもありました。また、役員交代も行われ、新執行部の紹介もありました。本年は、支部長の他は前回に比べると顔ぶれが大幅に変わり、その姿にまた新たな決意が感じられ、私自身も幹事の末席の一員として微力ながら協力させていただこうと決意を新たにしました。
 総会後、懇親会が催され、例年のごとく和気あいあいの時間が過ぎ、お開きとなりました。
 私は、総会という場を与えられている以上、出席し、実際の場で、自分の目で見、自分の耳で聞くことを、これからも続けて行こうと思いました。
総会の重要さを実感

6班 吉田 賢
去る6月9日に行われました「平成16年度練馬西支部総会」に出席致しました。総会会場に入った正面には支部長を始め各部役員の方々が、ずらりと並んでいました。その中には野球部でお世話になっている会員の方も数多くいらっしゃいましたが、真剣な表情で、総会が如何に重要なものであるかを感じさせられる光景でした。

 総会は、議長進行の下、概ね滞りなく議案が承認されていきましたが、近年課題とされている予算の議案では、熱心な質疑応答があり、支部全体で取り組むべき課題であると考えさせられる場面でした。総会終了後の懇親会にも参加致しました。
国会議員を始めとした要職の方々が来賓として出席されており、税理士会が持つ、社会への影響力や責任の重要さを実感させられる2時間でした。
こうして、総会、懇親会とも滞りなく終了した訳ですが、その背景には役員の方々の献身があったことは想像に難くありません。総会に限らず、年間を通じての献身があるからこそ我々一般会員が支障なく業務に集中出来るのだと思いました。
ごあいさつ
就任のご挨拶

練馬西税務署長 丸山 幸生
 東京税理士会練馬西支部会員の皆様には益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
  私は、この度の人事異動により東京国税不服審判書第二部から参りました丸山でございます。
  前任の松葉署長同様、御高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
  諸先生方には、職業会計人として独立した公正な立場から納税義務の適正な実現を図ることを使命とされ税務行政の支援を頂いている一方で、支部会員としても練馬西支部での活発な支部活動に尽力され、多大なる成果をあげられていると伺っております。
  これもひとえに諸先生方の御努力の賜物と深く敬意を表する次第でございます。
  さて、本年においては、消費税の事業者免税点の引き下げにより多数の事業者の方々に新たに申告義務が発生することや老年者控除の廃止などを考えますと確定申告者数の膨大なる増加が見込まれます。このような状況を考えますと、私どもだけで納税者の自発的な納税義務の履行を適正かつ円滑に実現することは容易ではなく、税の専門家として納税者の指導的立場にあられます諸先生方の更なるお力添えが是非とも必要であります。
  御理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。一方国税方の使命は「納税者の自発的な納税義務の履行を適正かつ円滑に実現する。」ことにあります。税理士及び国税庁の使命は表現こそ異なりますが、その目指す究極の目的は同一であると理解されます。この同一の使命を達成するためにも、今後一層の御協力、語支援を賜りまして、納税者の理解と信頼を得られますよう努めて参りたいと存じます。
  終わりに、東京税理士会練馬西支部の益々の御発展並びに諸先生方の御健勝と御繁栄を心より祈念いたしまして着任の挨拶とさせて頂きます。
着任1年に当たって

東京都練馬都税事務所長 小暮 哲義
 残暑の候、東京税理士会練馬西支部の皆様方には、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
  昨年8月、連続真夏日の記録更新中に練馬都税事務所長に着任してから1年が経過しました。
  この間、並木支部長をはじめ役員、会員の皆様方には、「税を考える週間」や確定申告時の無料相談をはじめとする支援指導、租税教育の参画等、日頃から幅広い事業活動を展開され、税務知識の普及や納税意識の高揚に寄与されておりますことに深く敬意を表します。
  併せまして、東京都の税務行政にとどまらず都政の各般にわたり特段のご理解と多大なご協力を賜わりましたことに、厚く御礼申し上げます。
  都財政の基礎を成す税務行政の第一線を担う役割を担っております練馬都税事務所としては、引き続き、適正かつ公平で皆様方から信頼される税務行政の推進に努めてまいります。
  さて、17年度は、既に実施しております小規模非住宅用地など3つの固定資産税と都市計画税についての減税措置を継続しています。
法人事業税では、外形標準課税該当法人からの申告納税がすすめられています。また、今年8月からは、法人二税(事業税、都民税)の電子申告が開始されます。
来年の1月からは償却資産に係る固定資産税の利用受付を予定しています。
  こうした都の取組も皆様方のご理解ご協力があってこそ成しうるものでございます。会員の皆様方におかれましては、税の専門家として税務行政の円滑な運営に引き続きお力添えを賜りますようお願いいたします。
  結びに、貴支部の益々のご発展と会員皆様方のご健勝、事業のご繁栄を祈念いたしまして、着任1年に当たっての挨拶とさせていただきます。
同好会通信
テニス部
夏も近づき、いよいよ本格的にスポーツを楽しむ季節となりました。テレビでは連日ウインブルドン大会が放映され、毎日寝不足に悩まされています。
  税理士会でも、去る5月10日春季テニス大会が開催されました。場所はいつもの都立有明テニスの森公園庭球場。29支部から総勢226名の参加があり、盛大な大会となりました。
  当支部からは4名参加して成績は次のとおり。
   混合ダブルス?位グループ2位武田夫妻組
   男子ダブルス?位グループ4位坂詰・堀家組
  さて当支部では、毎週月曜日の午後と土曜日の
夕刻、練馬東支部と合同で楽しいテニスに励んでいます。ちなみに月曜日は 6名前後、土曜日は10名程度の参加があります。これからテニスをやってみたい方も是非見に来てください。連絡は坂詰まで。
ハイキング部
ハイキング部では、繁忙期を除いて毎月土曜日に3回行って居ります。
  第1週は初中級者向ハイキング、第3週は中級者向ハイキング、第4週はタウンハイキングですので、体力・体調等にあわせて、ぜひご参加下さい。なお、宿泊するもの以外は、原則として現地集合です。
  詳細は、ハイキング部長または事務局にご照会下さい。
  また、学校の夏休みの時期には家族連れで行けるコースを毎年一泊で行って居り、本年度は8月19日(金)・20日(土)に尾瀬にマイクロバスで行きます。散策コースと登山コースの2グループに別れて行動しますので、皆様の参加をお待ちして居ります。
麻雀部
 例会と支部旅行の際の希望自由参加を実施している。支部旅行の自由参加の方は、最近は参加者が減少傾向のため、少々盛り上がりに欠け停滞気味である。酒が入った勢いで、大いに楽しんでもらえれば、幸いなのだが。
  例会の方は、東支部との合同の交互責任開催で年3回程実施している。当初は我が西支部からの参加者が少なく、東支部に押され気味であったが、最近は半々の参加者を確保し得た結果、年3回のうち2回は当方がトップを占めることが可能になっている。
(現在、池島会員の2連覇中)
  ところで、本年度の開催は
  第1回 平成17年7月9日(土)
      練馬駅前麻雀「つくし」 東支部主催
  第2回 平成17年11月12日(土)
      大泉学園麻雀「ツキ」  西支部主催
  第3回 平成17年3月25日(土)
      練馬駅前麻雀「つくし」 東支部主催
    (いずれも午後1時開始)
  と予定しています。各人の手帳の予定表に記載して、他の予定が入らぬようにしておいて下さい。
囲碁将棋部
 我部の定例会は第2土曜日だがいつも5人から6人の参加である。しかも毎回同じ顔ぶれである。山口会員が棋譜を取って下さったりしていただいておるが集まりは今一つである。9月頃には板橋支部、11月頃は東支部と対抗試合をと思っているが仕事から離れてリフレッシュとして囲碁を打ち若返ることも必要かと思うのだが。平清盛と対戦した後、白河法皇は「遊びをせんとや生まれけん、戯れせんとや生まれけん・・・」と歌う。
車のハンドルと同じく、20%の遊びは人生にとって大切と思うのだが、いかがでしょうか。
秘湯秘境旅行部
 集合場所、大泉学園駅南口で一行13名を乗せたマイクロバスは外環道路から東北自動車道を鬼怒川温泉へと向かいました。
まもなく空のビール缶が増え、声だかに話が弾むうち「東武ワールドスクウェア」に到着、縮尺で再現された有名な建物や遺跡のテーマパークを歩調の合ったグループが、ゆっくり見学してコンベンションハウスで昼食です。
中華バイキングを堪能し、その間に激しい雨もあがり、川治温泉を過ぎ新緑の「五十里湖」で休憩、会津鬼怒川線の駅前から湖を見下ろすと鉄橋を電車がわたる、ホームと離れた珍しい駅舎だった。湯西川温泉は秘境といわれ平家落人伝説の地としても有名です。「平家の里」は残雪で泥濘、平清盛、敦盛の像や落人達の生きざま、生活様式が偲ばれます。
ホテルは「花と華」女将の気配り満点、温泉、仲居の躾、料理も良かったです。翌日は、大笹牧場、霧降の瀧を観光、日光市内東照宮で自由散策、奥宮まであしをのばしました。
なんといっても一番の収穫は「日光田母沢御用邸記念公園」の見学でした。庭もさることながら江戸、明治、大正時代の建築技術や建築様式に触れることができ好奇心を充分満足させてくれました。いかがですか次回の癒しの小旅行にご一緒しませんか。
野球部
 6月21日、第29回城北大会がスタートした。当日は梅雨の晴れ間の素晴らしい天気。応援団も集まり、気分は最高潮に達した。
 初戦は板橋支部。
 横手から投げてくる球は、タイミングを合わせにくく、逆にバッターは力んで振り回すばかり。味方の守備の乱れもあり、終わってみれば14対5の敗戦であった。
 そして、続く2戦目は、強豪豊島支部。
 気温はグングン上がり、30度を超す猛暑の中の熱戦であった。相手の左腕を打ちのめすも、バッティングでまさる豊島支部にはかなわず、こちらも終わってみれば20対6の敗戦であった。
 開幕2戦が黒星しいう厳しいスタートとなったが、まだまだ諦めず、少しでも上位を狙っていきたいと思います。
 気を緩めず集中して行きますので、今後ともご声援、ご協力をお願い致します。
ゴルフ部
毎年恒例のゴルフ部「軽井沢合宿」が7月の3・4日に太平洋クラブ軽井沢リゾ−トで行われた。
  今年の軽井沢は、例年の爽やかな高原リゾ−トと違い「霧と雨と寒さとの戦い」であった。
  3日朝、軽井沢に向けて出発。天気は曇り。関越自動車道から上信越自動車道に入り、碓氷軽井沢出口を出て一路軽井沢を目指す。途中の峠越えで早くも「霧」のお出迎え。霧の峠を越え、目的地「太平洋クラブ軽井沢リゾ−ト」に到着。
霧は晴れ、練習ラウンドスタ−ト。午前中は、小雨がぱらついていたものの、まずまずの天候。昼食後、午後のプレ−。午前中とは打って変わって、小雨と濃霧の中でのプレ−。なんとかラウンドすることが出来た。
夜6時30分。夕食懇親会が和やかななか始まり、美味しい料理とお酒に、舌鼓をうった。
翌4日朝。激しい雨の音に目が覚める。
クラブハウスに向かうため外に出ると、7月とは思えない寒さ。朝食を済ませ、予定通りスタ−ト。スタ−トした頃から、雨が激しさを増し、コ−ス上も田んぼのごとく水が溜まり、グリ−ンもパットどころでは無いぐらい水が浮き、ゴルフを楽しむと言う状況では無くなってきた。残念ではあるが、霧と雨と寒さのために午前中で中止となった。練馬西支部ゴルフ部発足以来、初めての中止である。

月例会は、午前中の成績のみで行われた。
優勝は、佐久間唯一部員であった。スコア−を崩す部員の中で、熟年の技が出たという感じであった。